修正:2枚抜き(協力自玉詰6手、透明駒:1+1)
#dfakigtjzo
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2022/01/19
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解答:▲2五玉、△2一玉、▲1五玉、△2七龍、▲-X、△2六龍まで。
3手目▲1五玉が縛りを強引に作る一手で、この瞬間1四、1六に透明駒がいることが確定。
5手目▲-Xで、もし1四の透明駒が攻方の駒だった場合、1三の香利きが通るため指せません。そのためこの着手で1六が攻方、1四が玉方の透明駒であり、更に1四の透明駒は初手、3手目で攻方玉が移動した地点に利かないことが確定します。
5手目合法手で考えられる王手は2五龍か2六龍/飛で、6手目玉方の龍が移動すればそこに透明駒があったことになります。
ここで初手▲2四玉、3手目▲1五玉だった場合、1四の透明駒は生角か生桂で、可視化されていません。そのため最終手△2六龍なら透明駒1四角主張で▲同玉、△2五龍でも透明駒1四桂主張でやはり▲同玉で捕まっていません。
よって、初手は▲2五玉。この場合玉方で1五、2五に利かない1四の駒は生桂しかありません。これにより5手目▲-Xの時点で△1四桂が可視化され、最後△2六同龍とすれば龍に紐がついて詰みとなります。
ちなみに初形△1七生飛の場合は▲2六玉~▲1五玉で△1四角を可視化して最後△2五同龍も成立します。
余詰対応のため初形を修正しました。
修正前と手筋は変わっていません。
【協力自玉詰】
先後協力して最短手数で攻方の玉を詰める。
【透明駒:攻方1枚、玉方1枚】
位置、種類が不明な駒。
詰むという目的が達成されるまで、不可能と証明されない限り双方の指す手は合法手であり、攻方の手は王手とみなす。
詰みまでの手順に矛盾が生じなければ、透明駒の位置もしくは種類は定まってなくても良い。
手順によって位置もしくは種類が定まった場合は、手順中に矛盾が生じないようにそれに従うこと。
※透明駒を透明駒のまま着手する場合でも、回答時は通常駒を着手して矛盾しない手順の一つを再現する。
手順の完全な再現が不可能である場合、駒の位置、種類、所属を優先して再現すること。
位置、種類、所属が一意に定まった場合、透明駒を可視化し、通常駒として扱う。
詰め上がりにおける透明駒の持駒余りは不問とみなす。
コメント(1)
るかなん
@yj1m7-do9t
2022/01/20 23:37
To: 削除済アカウント
感想ありがとうございます。
分類としては協力自玉詰ですが、玉方でなく攻方が主体的に詰ます形を構築していくのはちょっと変わっているかもです。
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