(成不成非限定あり)禁欲駒全マネ禁協力自玉詰 158手
#dzbbrazv4p
10
2024/03/05
98
28
10
6
歩成に対してと金を動かして受けることにより、攻方が適当に駒を動かせば王手がかかり、受方は適当にと金を動かせば王手解除できるという、駒全マネ禁のフィーバータイムに突入します。
以下詳しい解説です。
初手は63歩成しかありません。
通常ならこれで受方玉が詰んでいますが、駒全マネ禁においては違います。受方がと金を動かせば、攻方の直後の手番でと金で玉を取ることができなくなるので、王手を外せます。
これに対して攻方は玉を動かすしかありません。こうすることにより、「直前に受方がと金を動かした」という情報がリセットされるので、再度と金による王手がかかった扱いになります。
攻方玉を詰ますには攻方駒を取らないといけませんが、禁欲があるので簡単ではありません。全てのと金と攻方の歩を1回ずつ動かして間隔をなくすことで、と金の動くスペースがなくなり、ようやく駒取りが可能になります。これをひたすら繰り返して詰みとなります。
133手目で歩をと金にしてしまうと、155手目で動かせなくなってしまいます(直前に受方がと金を動かすため。)よって133手目は歩生にしなければいけません。
155手目は成不成非限定です。
※成不成非限定があります。どちらを入力しても正解です。
【禁欲】
駒を取らない合法手が存在するならば、駒を取ってはならない。ただし、攻方は王手をかけることを前提とする。
【駒全マネ禁】
・直前の相手の手番で動かした駒と同種の駒は動かせない。
・動かせない駒は、玉を取ることもできないものとする。これを利用すれば、王手をかけている駒と同じ種類の駒を適当に動かして王手解除することが可能である。
・成駒と生駒は別種の駒とする。
・駒を成る手は、生駒を動かしたものとして扱う。たとえば、攻方が歩を成った直後に受方が歩を動かすのは禁手。攻方が歩を成った直後に受方がと金を動かすのは合法。
【協力自玉詰】
先後協力して最短手数で攻方の玉を詰ます。
コメント(4)
るかなん
@yj1m7-do9t
2024/03/05 20:18
99金なら成生非限定は解消できそうですが、93歩生の味が消えるのは勿体ないか。
1
げん
@ukbtcyzq5n
2024/03/05 23:35
To: るかなん さん
金を使うと、攻方玉が往復する手の代わりに金がランダムに引いたり進んだりする手が生じるようです…。
0
springs
@sxsv1nfuzl
2024/03/06 11:04
禁欲と駒全マネ禁の組合せは面白いアイデアですね!
1
げん
@ukbtcyzq5n
2024/03/06 12:48
To: springs さん
ありがとうございます!
駒全マネ禁を使えば擬似的に非王手可のような状態が作れるので、長手数禁欲の自由度が上がりそうですね。
1
コメントの投稿