課題用:点鏡協力詰 7手
#edlk8clqj2
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2023/12/30
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この図でやりたかったのは偽王手と偽応手。
通常ルールとして見ると初手は88馬で王手を掛けていて、2手目で王手を掛けている駒を除去して応じているように見えますが、
実際は初手は22飛(馬の性能)で王手を掛け、2手目では王手を掛けている飛を除去せずに性能を変化(馬→成銀)させて間接的に応じています。
3手目以降は冗長ですがうまい形が思い浮かばず。特に29香は置きたくなかったんですが、2手目22玉や24玉の余詰に屈しました。
課題でやりたかったことはもう少し漠然としていて、「詰将棋メーカーでフェアリーを出題するとはどういうことだろう?」という部分を少し深掘りしたくて出してみました。
それでここにしかない機能として「合法手チェック解除」が目に留まり、この課題に至ったと。
この機能を単に手の範囲を広げる「だけ」のもの、と捉えずに何か創作にポジティブな影響を与えられないだろうか?と。
とはいえそれでできたのがこれだけというのもお粗末なので、もう1つ何か出したいなと思ってはいます(余詰…)
ノーマルな協力詰なら3手で詰みます。
あまりに余詰消し用の配置が多すぎるので、ヒント入れておきます。
【協力詰】
先後双方が協力して最短手数で受方玉を詰ます。
【点鏡】
55に関して点対称の位置にある駒は、敵味方関係なく互いにその性能が入れ替わる。
ヒント1
本質的に必要な駒は、攻方3枚と受方2枚のみ。
↓追加ヒント
ヒント2
22飛、51飛、97馬、33玉、87銀の5枚以外は余詰消しと思ってください。
【フェアリー】合法手チェック解除
コメント(3)
虹霓
@cfty67-wot
2023/12/30 17:57
なるほど
馬ではなく飛車で王手なんですね
88に飛車置いといて33玉に22馬入って王手とか(この問題から飛車と馬を入れ替えた形)、飛車じゃなく龍にして変な両王手作るとか発展性ありそうですね
どうでもよすぎるけと点鏡はあるのに線鏡がないのなんでだろなーと点鏡解くたび思います
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るかなん
@yj1m7-do9t
2023/12/30 19:08
To: 虹霓 さん
線鏡でなく点鏡になった経緯は詳しくは知りませんが、より遠くの駒との性能交換が可能になるようにしたのではないかと思ってます。
安南、対面等は隣接しているマスの参照が基本なので、それらとの差別化が独自の強みとなって今に至るのかなーと。
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虹霓
@cfty67-wot
2023/12/30 20:31
To: るかなん さん
なるほどです
盤面を広く使うのが点鏡の面白さであり難しさなんですね
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