安南詰 5手
#ezdpx5azv6
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解説あり (338字)
初手は▲1二飛とします。2手目は玉が桂馬の利きになっているので、△同玉とすることはできず2手目は△1四玉または△3四玉です。△3四玉だと、玉が歩と同じ利きになり▲4五金で早く詰んでしまいます。
なので、正しい応手は△1四玉で、3手目▲2四金が正解です。
|・△同玉は玉が角の利きになっいてできない
|・△同角も飛車で玉が取られてしまうのでできない
|・△同歩は(歩が玉の効きになっている)二歩となってしまうのでできない。
なので、4手目は△4一玉とします。
そして、5手目で▲4二歩成か▲4二飛車成とどっちかやって終わり。
…と言いたいところですが、▲4二飛車成は龍が歩の利きになって詰んでいません。
解いていただきありがとうございました。
【安南】味方の駒が縦に並ぶと、上の駒の利きは下の駒の利きになる。
指し二歩(動いて二歩)は禁じ手、駒の利きが復活しうるので行き場のない駒は反則にはならない。
安南詰3作目ですが、1・2作目は1手詰めなので、「そろそろ、もうちょっと手数を…」と、少し手数を伸ばした作品を作ってみました。ですが、収束があまり面白味がないように感じます。
初手、何をどこに打つかが肝です。難易度はそこまで高くないと思いますので、ぜひ。