点鏡協力詰 5手
#fdbcpqu4pp
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2023/06/17
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点鏡ルールによって受方12玉は銀の利きに、受方98銀は玉の利きに変わっています。
そして、初手22歩成とすると攻方22とは飛車の利きに、受方88飛はと金の利きに変わります。
受方88飛を動かせば攻方22とは本来の利きに戻りますが、王手解除になっていません。
受方12玉は銀の利きになっているので、攻方22とを取ることもできません。
ただ、初手22歩成に対して13玉と逃げる手があります。
初形の受方88飛が龍だったら詰むという状況です。
初手の正解は22歩”不成”。
攻方22歩は飛車の利きに、受方88飛は歩の利きに変わります。
2手目89飛成とすれば、攻方22歩は本来の利きに戻って王手が解除されます。
初手22歩”成”とすると、飛車を動かす受けができません。
3手目21歩成とすると、攻方21とは龍の利きに、受方89龍はと金の利きに変わります。
4手目88龍とすれば、攻方21は本来の利きに戻って王手が解除されます。
これで初形の受方88飛が龍になったので、5手目22とと引いて詰め上がり。
詰め上がりでそれぞれの駒がどのような利きに変わっているかご確認ください。
【 点鏡 】
55に関して点対称な位置にある2つの駒は、敵味方関係なく互いにその性能が入れ替わる。
( 補足 )
・行き所のない駒の禁則は適用されない。
【 協力詰 】
先後協力して最短手数で受方の玉を詰める。
無駄合の概念はなく、合駒は全て有効。
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