盤面
SFEN?

香⑧類型紹介【大道棋類型辞典オンライン】

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10 2024/01/05
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初手54飛には74金中合で、次の84銀成を同金、と取れるようにするのが大道棋らしい妙防。
縦横を逆にすると金問題で見覚えがあるような手順だろう。
但し、金問題と同様に飛中合だと、
54飛、74飛合、84銀成、同飛、同飛、同玉、82飛、94玉、83飛成迄で早く詰んでしまうので、74金中合が最善。
 
主な詰筋は、
・54飛、74金合、同飛、85玉と素直に取って上部に追い出す順。
・54飛、74金合、84銀成、同金、同飛、同玉。金問題の定跡順のように進める。
・84銀成、同玉、54飛、93玉、83銀成、同玉、74馬という順も配置によっては有力。

旧パラ時代に一色健三氏が創作した類型で、金問題(#ogsuvhbizi)を横にしたような形。
加藤徹氏による改良に、なし⑭類型(#k3sjriyxss)がある。
 
知名度★☆☆☆☆ 改作数が非常に少なく超マイナー類型。
初形★★★★☆ 金問題に比べ、盤面左上にすっきり纏まっている。
誘い手★★★☆☆ 主な誘い手は初手54飛のみだが、形によっては初手84銀成も有力になりうる。
発展性★★★☆☆ 攻方強力で詰筋も複数あるので、改作の余地はまだまだありそう。
 
・主な誘い手
54飛、93玉、94香、同金、同飛、同玉、84金迄7手?
54飛、74歩合、84銀成、同玉、74馬、93玉、83馬迄7手?
→54飛、74金合!
 
※本作は普通詰将棋としても完全作になるように創っています。


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