変成術・改
#fwgrcgel1f
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2026/02/28
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中合と連続不成を絡めた持駒変換が狙い。
初手33角は24桂合(限定合)で打歩詰を回避できず失敗。26角〜53角で桂に狙いを付けるのが好手順。15玉なら42角成から入手した桂を打って詰みます。
そこで桂を取らせないように44歩の中合が好防。これを同角成と取ってしまうと15玉で、33馬や16金などの攻めはいずれも打歩詰を打開できず失敗。
困ったようですが同角不成が打歩詰打開の習いある手筋。15玉に33角不成の連続不成が決め手で打歩詰を打開できます。33角不成の局面と初手33角の局面を比べると持駒の角が歩に変換されているというカラクリです。
【変化・紛れ】
初手33角は24桂合16金14玉32角23歩合同角成同香で打歩詰。
初手48角は37香合で不詰。
2手目14玉は32角24玉15金33玉53飛成以下早詰。2手目24玉は15金23玉32角以下、23玉に代えて33玉も44角打以下早詰。
4手目15玉は42角成24合16金14玉26桂以下早詰。
4手目44角合は同角成15玉26角以下早詰。
5手目同角成は15玉(a)33馬24桂合16金14玉で打歩詰。(a)33馬に代えて16金や26金は24玉(a1)36桂23玉(a2)53飛成14玉で打歩詰。(a1)36桂に代えて25金は同玉27飛15玉、(a2)53飛成に代えて13歩成は同玉で不詰。
8手目24打合は以下作意と同様に進めて21香を取って同手数駒余り。24香の移動合が駒余りを避ける限定応手。
変長があった原作を改めて思案したら修正できたやつ。無理だと思ってたけどもうひと頑張りが足りてなかっただけですね。原作を解かれた方にとっては既知の内容ですがお付き合いいただければ幸いです。
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