フェアリーNo.14 天竺協力詰5手
#gevqx0a64e
5
2023/07/12
56
26
3
7
初手は飛車が動いての空き王手しかなさそうですが、王手をかけた際に受方玉が角の利きとなり、攻方玉が王手にさらされるため28飛とせざるをえません。
続く2手目ですが、協力詰ですが99飛生/成と角を取ってしまうといよいよ受方玉が詰みそうになく、かわす変化も飛・角の大駒2枚だけでは、特に天竺ルールということもあり追い詰めるのが難しそうです。
そこで合駒ということになり、さらに上記も考慮すると合駒→同角の流れが考えられます。
あとはどこに何を打つかという問題で、ここは88香打が正解となります。
98の飛車の利きを遮ることで、以下同角、37玉、38香打とすることができ、天竺ルールにより詰め上がりとなります。
歩合では打ち歩詰めとなり、桂合はいきどころがないため打てず、その他の駒は後ろに下がってかわす等の手順が残ってしまいます。
【 天竺 】
玉(王)の利きが王手をした駒の利きになる。
【 協力詰 】
先後協力して最短手数で受方の玉を詰める。
無駄合の概念はなく、合駒は全て有効。
コメント(0)
コメントの投稿