呪詛返し(協力自玉詰 18手)
#gjpjtyjnfe
9
2023/10/27
62
16
6
5
最終手87飛には同飛とするしかありませんが、その瞬間千日手が成立します。この時攻方のみ連続王手を掛けているので、当然攻方が反則を取られます。97飛は敵駒でなく局面にピンされている状態で、攻方は王手を解除する合法手がありません。
初手97飛から始めると21手目17飛で連続王手の千日手。20手目16玉では攻方玉に王手が掛かっていませんし、27飛など別の手で千日手を回避することも可能なので、ステイルメイトでさえありません。
初手▲87飛が廻り廻って最終手△87飛を成立させている、という構想でした。
この図についてはfmzaで以下の検証を行うことで擬似的に完全性を検証しています。
・協力自玉詰 18手として検証し、連続王手の千日手を使用しない詰手順が存在しないこと
・1手進めた局面を受先協力千日手 6手として検証し、5手目王手かつ6手目の合法手が1つとなる千日手が他に存在しないこと
フェアリー的には【連続王手の千日手禁】ルールを明記して19手目87同飛の非合法性に疑義を挟ませないべきなのでしょうが、ネタバラシ感が強すぎるのでこうしました。
フェアリーの世界には「魔女返し」という手筋がありますが、本作とはほぼ関係ありません。
【協力自玉詰】
先後協力して最短手数で攻方玉を詰める。
【非標準駒数:玉2飛2角1金1銀1桂1香1歩1】(=初期受方持駒なし)
使用駒の数や種類が通常と異なる。
※自身の反則負けを成立させる着手は合法手に含まない裁定とする
【フェアリー】禁手
コメント(0)
コメントの投稿