初投稿
#ikykv3qt2a
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2025/02/13
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二連桂合を出したい!という強い衝動に駆られて作りました。
初手54馬に32合駒は41飛成の一間龍で簡単に詰みます。そのため43に中合して飛車筋をさえぎってから32にもうひとつ合駒するのが正しい受けです。
43歩合の場合は、同馬に32の合駒が歩でも桂でも、
33桂、11玉、12歩、同玉、21角、11玉、22歩成、同飛、12歩、同飛、同角成、同玉、34馬、23合駒、11飛、同玉、41飛車成以下早く詰みます。
43歩合から32歩合の変化は、
33桂、11玉、22角、12玉、13角成、同玉、14香、23玉、24歩、同飛、35桂以下早く詰みます。
つまり桂馬と歩の合駒なら12歩と23桂が打てて早詰み。歩二枚の合駒なら11玉と逃げたときに22角から香車をむしり取って、24に打つ一歩があるので早詰みです。
よって、桂馬二枚を連合するのが正解となります。
では作意の順で33桂から11玉22角とする余詰め筋はどう逃れているでしょうか。
32の合駒に打った桂馬が24に利いているので、この筋が詰まなくなっています。
ここまでが二連桂合のからくりでした。
あとはシンプルに馬を切って、24桂の犠打で飛車を質駒にしてから、手の流れに乗って21角が決め手となります。
33歩に同玉の変化は、51角、32玉、22歩成、同飛、42飛成、24玉、22龍、同玉、34桂以下駒余りで詰みます。
21角に同玉、24飛、22桂合は32歩成以下早詰み。
22歩合は同飛成以下変化同手数です。
まあ24でボロっと飛車が取れる変化を答える人は少ないでしょうけど、そっちを答えても正解扱いデス。
自己紹介代わりの一局。
合駒(あいごま)が好きです。
同じ守備駒が3回以上動く
コメント(6)
Coughing
@oljjuautwb
2025/02/13 22:29
手強い変化が多く色々紛れもあり、難儀しました
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崖下
@gakeshita
2025/02/13 22:40
To: Coughing さん
解いてくださってありがとうございます。
一歩のちがいで詰んだり詰まなかったり、神経を使う創作過程でした。
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シナトラ
@taf36xgajk
2025/02/13 23:05
初投稿とは思えない流麗な仕上がりに感心させられました。
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崖下
@gakeshita
2025/02/14 14:23
To: シナトラ さん
お褒めの言葉ありがとうございます。
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三島桂太
@zp_u-xbjlc
2025/02/16 08:54
二連続桂合がかすむほどにその後の手順がすばらしい。21角捨て、よくこんな手が入ったもの。打った桂を跳ねる収束の味のよさ。
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崖下
@gakeshita
2025/02/16 15:34
To: 三島桂太 さん
コメントありがとうございます。
詰め上がりからの逆算で21角を見つけました。
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