主の存在証明2(協力自玉詰10手:透明駒1+0)
#jrmupemkrc
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2022/02/20
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3、5手目表記修正:▲-X
駒数非制限のため、「飛が2枚あるため透明駒は飛でない」とはなりません。透明駒が「3枚目の飛でもない」ことを証明する必要があります。
以下、透明駒を制限していきます。
2手目△1四桂:3二に透明駒があり、透明駒は飛、龍でない
4手目△1一玉:2二か3三に透明駒が移動したことになりますが、3二→2二に移動できる駒で1一に利かない駒は無いため3手目は▲3三Xに確定。また3二→3三へ移動したため、透明駒は玉、金、成駒に限定。(▲3三馬は△1一玉が王手放置のため否定)
6手目△2一玉:5手目▲4三金/成駒が否定され、▲2三金/成駒か▲2四玉に限定
8手目△1二同玉:5手目▲2三金/成駒が否定され、▲2四玉に可視化。△同龍としてしまうと▲2三金を否定できず失敗。
最後△2二同龍に対し▲1五玉を防ぐため、初手▲1五香は限定打。
駒枯れを使わず、更に手数を削れたのは収穫かなと。
一応fmで「10手以内」「透明駒が後ろ、斜め後ろに移動」「▲2四玉に変えて▲2三金が成立しない」の3点を満たすのはこの手順のみであることを確認しています。透明駒初期▲3二玉以外は詰まない、はず…
初期攻方持駒は「香1」です。(註2)
通常の透明駒協力自玉詰と異なるレギュレーションであることに注意してください。(註1)
【協力自玉詰】
先後協力して最短手数で攻方の玉を詰める。
【駒数非制限】※このルールが無くても手順は変化しません
通常の将棋に存在する駒数を越えて同じ駒を使用可能。
【透明駒:攻方1枚】
位置、種類が不明な駒。
詰むという目的が達成されるまで、不可能と証明されない限り双方の指す手は合法手であり、攻方の手は王手とみなす。
註1:本作は「攻方玉が盤上に存在すること」を前提条件としない。「盤上に攻方玉が存在すること」、「最終手で詰むこと」の両方を証明する必要がある。
詰みまでの手順に矛盾が生じなければ、透明駒の位置もしくは種類は定まってなくても良い。
手順によって位置もしくは種類が定まった場合は、手順中に矛盾が生じないようにそれに従うこと。
註2:初期持駒にある金は透明駒着手の代用として使用する。着手時は最終的に矛盾しない位置に移動すること。この駒は金でなく、本来の駒種とみなして着手する。
位置、種類、所属が一意に定まった場合、透明駒を可視化し、通常駒として扱う。
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