王様囲われてます?
#ldnuwv98l5
6
2021/06/27
90
30
5
3
今回は玉方の応手による変化をいくつかささっと。
【2手目】
☖1三玉
⇒☗2二銀☖2三玉☗3三金☖同銀☗同桂成(7手)
1段目に落ちるのは☗2二金が分かりやすいでしょう。
【4手目】
☖同銀
⇒☗3五桂☖3二玉☗6五角☖3一玉☗2三桂不成(9手)
【6手目】
☖2三玉
⇒☗3五桂(7手)
【8手目】
ここが二通りの応手ポイントです。
☖5三玉は☗6三金☖5四玉☗6五金、☖5四玉は☗6五金☖5三玉☗6三金、とどちらも応手に対して金を打ち、最終図としては玉が5三にいるか5四にいるかの違いのみになります。
1二の香車は無くても同じ流れで詰みますが、4手目☖同銀からの変化が変同含みになるので、その回避のために置いています。
5二の歩が無い場合、8手目の応手に☖5二玉が加わり、これは☗6三金からさらに☖5一玉と☖6一玉(どちらも☗6二金まで)と分かれていくので、変化の余地を減らすために置いています。
結局、金銀は見ているだけで王様だけがずるずると引きずり出される詰将棋でした。
玉方の応手により二通りの答えを設定しています。詳細は解説にて。
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