駒全マネ禁詰 1手
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2023/07/29
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初形では受方13銀が22の地点に利いています。
1手目22銀成と22歩成のどちらでも同銀と取られて詰まないように見えます。
駒全マネ禁というルールがあると、実はどちらかの着手で詰みます。
正解は1手目22銀成。
駒全マネ禁ルールによって22同銀とは取れません。
”成駒と生駒は別種の駒として区別する”ので、やはり22同銀と攻方の成銀を取れそうに思えます。
ただ、”直前の手が「成」だった場合、成る前の駒種で判定する”というルールがあるのにご注意を。
1手目22銀成と銀を成ったばかりなので、1手目22銀成と指した局面で受方は銀を着手することができなくなっています。
従って、1手目22銀成とした局面で詰上りというわけです。
【 駒全マネ禁 】
直前の指し手の駒種と同じ駒での着手を禁止する。
(補足)
1) 直前の指し手と同じ種類の駒を動かす手でしか詰みを回避するしかない場合や、玉を取る手にもこれを適用する。
2) 成駒と生駒は別種の駒として区別する。また、直前の手が「成」だった場合、成る前の駒種で判定する。
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