再修正:雲隠れ(透明駒:2+1)
#sfcvh8e2ox
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2022/01/11
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解答:▲2三桂、△1二玉、▲-X、△2一玉、▲3一桂成、△1一玉、▲-X、△1二玉、▲1三歩成、まで
初手▲2三桂打が王手になっていることから、玉方の透明駒は1一玉に可視化。
更に2手目△1二玉で透明駒の1枚が▲2二香/歩に確定。2手目△2一玉は4手目に短絡するだけ。
3手目▲-Xに対する応手は△2一同玉が最善(後述)で、3手目は▲2一X成に確定。
7手目▲-Xは▲2二銀生/角生以外の王手は即詰のため、どちらかを主張して△1二玉しかない。この時点で2二の透明駒は可視化されないが、1三に攻方駒の利きがあることは確定するため▲1三歩成で詰む。
4手目△2三玉は▲2二飛成まで。この5手目で2二に攻駒がいない=3手目▲2一香/歩成=2二に利きがあることが確定するため、龍を玉で取れず即詰。
2手目透明駒取り主張の4手目△-Xも一応指せますが、合駒になる可能性がある地点は2二のみなので、△2二角に可視化して▲同飛成まで。通常駒で△2二合も同様。
2手目△1二玉を見落としていたため、やむなく透明駒追加。攻方の透明駒が2枚とも透明駒のまま、かつ同地点で確実に異なる駒という趣向…ということでご容赦を。
3手目早詰が生じていたため再修正。正解手順は修正前と全く同じです。
以下、初期盤面の読替をお願いします。(メーカー仕様の都合)
攻方:持駒は「桂1」、他の攻方持駒は透明駒着手時の表現に使用してください。
玉方:9九玉を削除
【透明駒:攻方2枚、玉方1枚】
位置、種類が不明な駒。
詰むという目的が達成されるまで、不可能と証明されない限り双方の指す手は合法手であり、攻方の手は王手とみなす。
詰みまでの手順に矛盾が生じなければ、透明駒の位置もしくは種類は定まってなくても良い。
手順によって位置もしくは種類が定まった場合は、手順中に矛盾が生じないようにそれに従うこと。
※透明駒を透明駒のまま着手する場合でも、回答時は通常駒を着手して矛盾しない手順の一つを再現する。
手順の完全な再現が不可能である場合、駒の位置、種類、所属を優先して再現すること。
位置、種類、所属が一意に定まった場合、透明駒を可視化し、通常駒として扱う。
詰め上がりにおける透明駒の持駒余りは不問とみなす。
コメント(1)
るかなん
@yj1m7-do9t
2022/01/11 12:17
補足
3手目▲-Xは着手時点では以下両方の可能性が残ります。
①2二にいる透明駒を着手して開き王手(2一香成/歩成)
②2二以外の透明駒を着手して王手(2一角打、1一金、1三香など)
4手目△2一玉や△2二合で王手を解除した場合、②の場合▲2二香/歩がいるため王手放置または反則。そのため①であることが確定します。
△2三玉とした場合は①②両方に矛盾が生じないため、どちらも否定されません。そのため、5手目で攻方に①を主張する権利が生じ、早詰となります。
また、①を否定するため△2一歩打などとしようとしても、②の着手で発生している王手を解除できないため合法手になりません。
2枚目の透明駒を遠くに打ったとして合駒することで②に確定させる手段も考えられますが、▲1四歩と▲2三桂が邪魔で合駒できるような遠打の王手がありません。
上記より、玉方は②を主張することはできず、①に収束することが確定します。
補足2:
△3四歩は3手目▲3一桂成による透明駒開き王手を防ぐため追加しています。
この開き王手が成立すると、以下△1一玉は▲2一成桂、△2三合は▲-Xで5手詰となってしまいます。
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