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金少桂 @kimsoke951
2025/06/06 23:28
2024年詰将棋全国大会 紀行文
 
【第4章 上諏訪で宿泊】
下諏訪駅へ戻り、15時48分発の普通車で1駅、上諏訪到着。ここで目を引くのはなんと言っても駅構内に上諏訪温泉の足湯があること。ゆっくり浸かっていきたいところだが、これは後の楽しみに取っておく。諏訪観光汽船(諏訪湖を1周する遊覧船)の最終便が16時半にあり、こちらを優先したからだ。
駅から歩くこと数分、諏訪湖が見えてきた。遠くには対岸、岡谷でダッシュして行った釜口水門もうっすらと見える。
湖畔を吹く風はいくぶん涼しく感じた。湖畔公園を少し歩いて遊覧船乗り場到着。巨大な白鳥型の船が目立っている。「すわん号」という名前らしく、洒落が利いている。さっそく乗船券を購入。
遊覧船からはこれまで巡ってきた下諏訪・岡谷の町並みを湖上から見渡せるほか、諏訪湖の8月の風物詩、諏訪湖祭湖上花火大会の花火打ち上げ地点の初島神社(湖上の人工島)も近くから拝むことができた。
約30分の諏訪湖クルージングを終えて17時。ちょうど良い時間なのでいよいよホテルへ向かう。
(つづく)
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金少桂 @kimsoke951
2025/06/06 23:29
(第4章 2ページ目)
湖畔沿いに約1.4km、20分ほど歩くと予約していた「RAKO華乃井ホテル」の外観が見えてきた。
12階建ての本館と、連絡通路でつながる6階建ての別館(パレス館)からなる立派なリゾートホテルだ。
このホテルに前述のとおり2泊18,000円、1泊あたり9,000円で泊まれるのはいったいどういうことかというと、諏訪湖と反対側にビジネスホテル仕様の部屋があって、窓からは駐車場しか見えないが、その分お得な価格となっているのだ。
当然ながら、諏訪湖ビューの豪華な客室もあってそちらは相応の価格となっている。いつか機会があればそちら側にも泊まってみたいものだ。
もちろん1泊9,000円のビジネスホテル仕様・駐車場ビュー部屋でも、豪華リゾートホテル仕様の館内の設備は全部使える。
 
(3ページ目へつづく)

金少桂 @kimsoke951
2025/06/06 23:30
(第4章 3ページ目)
部屋に荷物を置いたら、さっそく大浴場へ。外がまだ明るいうちに露天風呂を堪能しない手はない。
上諏訪といえば温泉地としても有名で、ここの大浴場も上諏訪温泉を引いている。
大浴場のドアをあけて驚くのは、温泉の種類の多さ。いくつもの区画に区切られて○○の湯、△△の湯といったぐあいに色々な種類がある。中には地酒の湯という、名前のとおり諏訪の地酒が入った温泉もある。
だがやはり一番は立地を活かした露天風呂。諏訪湖の眺望を満喫しながら一日の疲れも吹き飛ぶ快適な湯であった。
温まった後は晩飯だが、全くのノープランだったのでポチポチと検索。近くに「まいどおおきに食堂 高島城食堂」というのがある。値段もお手頃だ。
よく見ると近くに高島城もある。残念ながら天守の入場時間は終わっていたが、高島公園を一周してから先ほどの食堂で晩飯をいただいた。
これで初日の行程はすべて終了。寝るまではホテルの部屋でゴロゴロしながらSNSで他の参加者の前日の様子を覗いたりして過ごした。
(4ページ目へつづく)

金少桂 @kimsoke951
2025/06/06 23:32
(第4章 4ページ目)
全国大会当日、7月14日。朝6時頃起床。朝食バイキング会場へ向かう。
先ほど1泊9,000円といったが、なんとこれ素泊まり料金ではなく朝食バイキングをつけてこの料金である。お得すぎる。
朝食会場からも、もちろん諏訪湖が綺麗に見渡せる。すがすがしい気分で朝を迎えることができて、最高というほかない。
朝食を食べ終わったあと、出発までまだまだ時間があるので朝風呂も浴びる。男女入替えがあるので、前日と違う湯、違う景色を堪能することができた。
 
(第4章おわり 第5章へつづく)

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