盤面
SFEN?

ルールの整理

#1txk7kc10k
2 2021/11/28
Fairy
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ついたて詰めでなければ▲1八飛でも▲1九飛でも合利かずの即詰。ついたて詰めかつ反則9回までの場合は▲1八飛のみ正解になる。
 
初手▲1九飛の場合、△1八歩▲1四飛×①▲1五飛×②▲1六飛×③▲1七飛×④▲1八飛上△1七歩▲1四飛×⑤▲1五飛×⑥▲1六飛×⑦▲1七飛△1六歩▲1四飛×⑧▲1五飛×⑨と来たところで反則を使いきっているため、▲1六飛のあと更に合駒での受けを主張される。ここで▲1四飛とすると△1五合を主張され反則負け、かといって▲1五飛とすると△1四合を主張され王手でなくなってしまう。このため、▲1九飛に対する△1八歩は有効合であり不詰。
初手▲1八飛であれば同様に△1七歩~△1六歩~△1五歩と粘っても2手目1四、1五、1六の3反則、4手目2反則、6手目1反則の計6回の反則で飛車が1五まで進み、△1四合としても反則無しで▲1四飛と取れてしまうため無駄合。
翻って△1七合~△1五合も全て無駄合いとなり、初手▲1八飛の時点で透かし詰めが成立しているということになります。
有効合と無駄合の違いを理解する一助になれば幸い。

#ca16kiggxsの中ででてきた話を自分なりに腑に落とした形。
桂馬はただの余詰消しなので気にしなくて大丈夫です。
【ついたて詰め】攻方は玉方の着手を直接確認できない。攻方は規定回数まで反則を着手可能(本作は9回まで)攻方反則となった場合、直前の局面に戻して再び攻方が着手する。詳細は#j6zypk9ieu


    コメント(3)

    xzg17 @_oboclmsaa
    2021/11/28 20:01
    解説の解釈で合っています。後この作品は、多分ついたて詰の最短記録作ですね。(1手詰のついたて詰はほとんどの場合本将棋の詰将棋と何も変わらないので多分前例がない。)

    To: xzg17 さん
    ありがとうございます。解釈違い無いようで良かった。
    本旨は解説の通りで、最短手数は狙ったわけでは無いのですが…言われてみると我ながら奇っ怪なことしてますね。

    keima82 @rzfdbcyvfu
    2021/11/29 02:08
    相手の反則数を減らすだけの捨て合いは無駄合いだが、反則数をオーバーさせて不詰めにできる場合に限り有効合いなのですね。

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