つみき書店投稿作別ver.
#eta386jxrw
4
2022/02/15
292
114
14
6
●解説
2手目△同香成は▲39銀で駒余り。
3手目▲39銀は△同香成で逆王手。
●創作
2手目香不成が主眼ですが、つみき書店投稿作は、成った時と不成の場合の両方で、作意の順が詰んでしまいます。別の言い方をすると、成った場合の順が「変別」になるということです。
これは、一般的にはキズとは見なされないと思いますが、自分としては成と不成の場合は別々の詰みがあり、かつ、成りの場合には駒が余るという構図にしたかったのです。
しかし、双玉を使わない方法が思いつかず、つみき書店様投稿図は、変別解がある図で妥協しました。
本図は双玉を使う代わりに、変別が消え、成が不正解であることがよりわかり易くはなっていると思います。
何故双玉じゃないといけないかというと、本図で49の駒が金だと、(他の余詰は消せても)最終手▲49銀以下の余詰が消せないのです。。
kazemidori.fool.jp/?p=16788 の45番の別ver.
コメント(3)
θ
@8dsh9st_ha
2022/02/15 01:28
個人的には変別解ありの原図の方がいいと思いました。
不成限定が見えにくく、それに気づいたときの感動がより大きいからです。
変別については人それぞれ考え方が違うと思いますが、解きがいのある3手詰を作る上ではむしろ積極的に活用すればいいというのが私の偏った意見です。
0
なまたまご(生)
@komeku_0831
2022/02/15 17:26
To: θ さん
ネタバレになってないですか?
0
keima82
@rzfdbcyvfu
2022/02/16 09:06
To: θ さん
ありがとうございます。長編で作意に合流する変別が正解扱いになっているのを見たことがあり、変別で間違えさせるのはタブーなのかなあと思っていました。ただ、3手くらいなら、確かに解き手側も気づけるとは思うので、それを狙いにしても良いのかもしれませんね。
0
コメントの投稿