駒全マネ禁協力詰 3手
#ixmhirauto
6
2022/09/26
140
33
9
4
15の地点が封鎖されていれば24金迄。
例えば、持駒に歩があれば15歩 同飛と玉の退路を封鎖できます。
しかし、攻方に持駒はありません。
詰手数が3手なので合駒として歩などを入手するのでは間に合いません。
困ったようですが、初手23金の開王手が解決手段。
重要なのは2手目で、15飛と受けます。
受方は王手放置をしているようですが、ちゃんとこれで王手が解除されています。
これには駒全マネ禁のルールが関係しています。
2手目に受方が飛車を動かしたことで、3手目に攻方は飛車を動かすことができなくなっています。
攻方飛で玉を取れないために、この瞬間は王手になっていないわけです。
とにかくこれで15の地点が封鎖されたので、3手目24金として詰め上がりです。
攻方飛が動かせないからと4手目24同玉は王手が解除できていません。
5手目24同飛と玉を取ることができます。
直前の4手目が玉の動かす手のため、攻方飛の着手が有効になっているからです。
【 協力詰 】
先後協力して最短手数で受方の玉を詰める。無駄合の概念はなく、合駒は全て有効。
【 駒全マネ禁 】
直前の指し手の駒種と同じ駒での着手を禁止する。
(補足)
1) 直前の指し手と同じ種類の駒を動かす手でしか詰みを回避するしかない場合や、玉を取る手にもこれを適用する。
2) 成駒と生駒は別種の駒として区別する。また、直前の手が「成」だった場合、成る前の駒種で判定する。
コメント(4)
シナトラ
@taf36xgajk
2022/09/26 19:09
名前がやばそうと思って見たこともないフェアリールールでしたが、思ったよりシンプルで良かったです。
0
駒井めい
@etpkarn4_c
2022/09/26 20:51
To: シナトラ さん
名前が既に複合ルール感があって、しかも難しくしようと思うといくらでも難しくなっちゃうんですよね。
ルール自体は面白いので、自身の勉強も兼ねて例題級のものを作ってみました。
0
変寝夢
@no9yugbttp
2022/09/27 07:02
ネーミングセンスゼロのルール名ですねw。
ただ言い訳すると、見た目のわかりやすさより汎用性を重要視した結果の選択でした。
例えば、筋全マネ禁や段全マネ禁等全禁止する内容を変えるだけでルールが成立しますし、駒マネ禁(全の字を取った)の様に手順中には現れないだけで、詰み等の概念が絡む時まで禁止するものではない、とすることも出来ます。
駒マネ禁なんかは面白そうですが、どうでしょうねぇ。
0
駒井めい
@etpkarn4_c
2022/09/27 20:25
To: 変寝夢 さん
ルール名はまぁ仕方ないですね。
Disparateが元のルールだと思うんですが、それをどう訳すかも難しいです。
駒マネ禁は...いまいち想像が付かないですね。
少しは作りやすくなりそうな、ならなそうな。
0
コメントの投稿