香の取らせ不成 別バージョン
#la3bk61kpn
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2024/10/29
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・このお題を香で実現するには、開き王手か駒取りを入れる必要があります。前者は曲がりなりに作れたので(#lzeamib21q)、今回は後者のパターンで作図してみました。
・初形から存在する質駒を取るのではあまりに芸がないので、香打ち→限定合→香不成で駒取りという手順にしています。桂合角合を品切れで限定してるのがけっこう苦しい配置🥺あと詰め上がりの64成桂は遊び駒ッスよねえ...許して🙏
・香打に対して、受方は打歩詰の局面を生じさせるために歩合と応じます。詰方は打歩詰を回避するために不成とします(他合は成/不成どちらでも詰む)。受方は不利な手を強制できたように見えますが、この不成により玉を退く応手ができなくなり、結局は香を取らされて収束に至ります。成/不成で効きの長短が変わるという香の性質に着目した手順でした。
【紛れ・変化】
・1手目:55以遠の香打は同桂か合駒で不詰。
・2手目:歩の限定合。桂角は品切れ。他合には例えば53香成、同玉、64角成、52玉と進めて、
└ 飛香合:53飛(香) 迄。早詰。
└ 金銀合:53金(銀)、51玉、42金(銀成) 迄。駒余り。
・3手目:53香成は51玉が打歩詰の形となり失敗。
・5手目:64角成は最終手で吊るし桂の形にできず失敗。この角は73に残しておく必要がある。
ほぼ一本道だけど形にすることはできた!
詰方の取らせ不成、単玉短編
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