盤面
SFEN?

テーマ的禁手打開(こういうこと?)

#m8kw_freni
5 2025/04/19
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・例によってお題の趣旨の確認です。テーマ的......?
 
・24歩がなければ、22角成、同玉、33と、21玉、「22歩」以下、作意同様に進んで詰む。ただ二歩禁ですぐには打てないため、4手かけて24歩を消去してから33と以下の手順に入ります。
 
 
......という意図だったのですが、作意の23歩成21玉の時点で打歩詰の状況も生じているため単純ではないようです。かつ、本図では二歩禁を「打開」しているというよりは「回避」している(現に二歩禁の局面が生じる前に原因を解消している)ため、純粋にお題を満たしているわけでもなさそうです。この点はspringsさんのコメントに詳しいのでそちらを参照ください(springsさん、詳説ありがとうございます)。

最終手2通りあります
解説を追記しました。コメント欄も合わせてご覧ください

    テーマ的禁手打開

    コメント(3)

    springs @sxsv1nfuzl
    2025/04/19 14:53
    ネタバレ
    お題へのご参加ありがとうございます。
    お題における「禁手局面」の定義に不明確な点がありました。
     
     禁手局面とは、ある非合法手がもし指せたとしたら作意よりも早く詰む仮想手順※が存在する局面のことをいう。
     
    と記載していましたが、
     
     禁手局面とは、その局面において、ある非合法手がもし指せたとしたら作意よりも早く詰む仮想手順※が存在する局面のことをいう。
     
    に変更したいと思います。
     
    貴作の場合、変更後の定義に従えば、22角成、同玉、33と、21玉の局面が禁手局面(今まさに22歩が打ちたいが二歩のため打てない)になるかと思います。
    紛れに禁手局面が登場し、作意では禁手局面を避けるため、「禁手打開」ではなく「禁手回避」にあたるかと思います。
    そして、作意で22歩を打って詰ましているので、「テーマ的禁手回避」になるかと思います。

    springs @sxsv1nfuzl
    2025/04/19 14:53
    To: springs さん ネタバレ
    一方、22角成、同玉、23歩成、21玉の局面も禁手局面(今まさに22歩が打ちたいが打歩詰のため打てない)であり、その後22歩を打てるようにして詰ましているので禁手打開(打歩打開)と捉えることもできるかと思います。
    この場合の禁手局面からの仮想的な詰手順は「22歩迄」であり、打開後の詰手順は「22歩、12玉、23と迄」です。
    この状況も「テーマ的」に含めたいのですが、現時点での「テーマ的」の定義は
     
     ・作意において、※の仮想手順と同等の手順で詰ます(テーマ的)
     
    であり、「同等」が曖昧なので修正を考えたいと思います。
     
    整理すると、22角成、同玉、33と、21玉の禁手局面(22歩・二歩禁)を回避し、22角成、同玉、23歩成、21玉の禁手局面(22歩・打歩詰)をテーマ的に打開していると理解できるかと思います。

    To: springs さん ネタバレ
    詳しくありがとうございます。おかげさまでクリアになりました。本図は二歩禁と打歩詰という2種類の禁手が混在しているため、そして「打開」と「回避」が混在しているため、却ってわかりづらくしてしまったように思います。もう少し芯を食った作図ができないか考えてみます。

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