詰将棋の基本、捨駒
#rb3cth-q1u
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2022/08/31
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初手は▲2四銀打。▽1ニ玉や▽2二玉と逃げると、▲2三金打から解より早く詰む。
そこで▽3二玉が最善の応手になるが、ここで捨駒を利用する。普通に追うと詰まないが、初手に打った銀を▲3三銀成として捨てるのが正解。これで受方の玉は盤面左に逃げようとしても頭金の詰みへ追い込まれる。
よって仕方なく▽同玉と応じることになる。
次の手は盤面左へ逃さないために▲4四銀打
とする必要がある。(もう一度▲2四銀打は捕まらない。)これで玉が盤面左へ逃れようとしても頭金で対策できることになる。
下段に落とされると頭金に追い込まれやすくなるので▽2三玉と躱すが、▲3三金打として万事休す。以下は▽1二玉、▲2三銀打となる。攻め方の最終では2通りあり、▲2二金もしくは▲2二銀直成までの11手詰めとなる。
捨駒をうまく利用する
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