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詰将棋創作は努力か才能か?
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コメント(4)

大抵の人は努力しないので、凡才でも努力すれば上位10%くらいにはなれる。その10%の中に、凡才がいくら努力しても及ばない天才がいるので、トップオブトップを決めるのは才能ということになる。
 
......と、思っています(10%のところはお好きな数字を代入してください)。これは詰将棋に限らず、なんでもそうです。
 
あとは「運」の要素もかなりあると思う。たまに、神の手帳からこぼれ落ちたかのような奇跡的な配置・手順の作品を見かけるので。ただ、そのような幸運をモノにできるのも結局は才能の為せるわざなのかも知れません。

まさに、と思いました。
私の場合は初めて会った詰将棋作家が同い年の岸本くんだったので、そこで自分が凡才と気づきましたが、詰将棋って凡才でも努力していれば案外作ることはできますね。

To: シナトラ さん
例えば「七種合を出してください」と言われれば、たぶんわたしのような凡才にもいつかは作れる気がするんですよね。それが3日後か3年後かわからないですけど、頑張ればおそらく現実的な時間でできる。しかし『幻日環』のようなものは絶対にできない。努力の延長線上にはない圧倒的な才能の飛躍をそこには感じるわけです。
 
わたしから見れば岸本さんもシナトラさんも雲の上の天才に見えますが(先ごろの三手詰祭の飛車6通りは衝撃的でした)、それはまだわたしが努力の階梯をぜんぜん昇っていないからなのでしょうね。あまり人と比べても仕方ないので、これからも楽しいと思える限りは少しずつ昇ります。そのうちちょっと気の利いた七種合か煙詰でも作れれば、凡才としては十分かなと思っています。

凡才でも上位10%くらいまではいけるとすれば、詰将棋界の上位10%は七種合や煙詰は軽く作れるはずなので、つまり誰でも頑張れば煙詰を作れるということですよね。
確かにそんな気はします。
あまり人と比べないのも正解だと思います。詰将棋を作り始めて、いきなり看寿や田島秀男と本気で向き合ったら絶望しかないですし(笑)。

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