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金少桂 @kimsoke951
2025/06/17 00:42
2024年詰将棋全国大会 紀行文
 
【第5章 いよいよ甲府へ】
朝10時までのんびりした後、全国大会会場の甲府へ向かって出発。ホテルから上諏訪駅までは1.4kmあって徒歩20分くらいかかるところだが、駅まで無料送迎のサービスがあったので前日のうちに利用を申し込んでおいた。
この無料送迎の朝10時の便の利用者がなんと自分1人のみで実質貸切。1泊9,000円でここまでサービスしてもらえるとなんだか少し申し訳ない気持ちになる。
車だと5分ほどで上諏訪駅到着。10時33分発のあずさ18号の発車時刻まで少し余裕がある。
こんなときこそ、上諏訪駅名物の足湯。待ち時間も快適に過ごしながら列車の到着を待つことができた。
特急あずさで上諏訪から甲府までは40分ほどの鉄道旅。道中、富士山が見えることを期待して進行方向右側の窓側の指定席をとっておいたのだが、あいにくの曇天。残念ながら車窓から富士山の雄姿を拝むことはできなかった。
 
(つづく)
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コメント(2)

金少桂 @kimsoke951
2025/06/17 00:43
(第5章 2ページ目)
11時15分、甲府駅到着。会場のイベントホールがある山梨県立図書館は駅からは至近で、駅直結のペデストリアンデッキを降りればもう目の前が目的地。まだ開場していなかったので図書館でおとなしく待機。大して待つこともなく11時半、開場。見知った顔が多数おり、まず挨拶回り。
物販ブースでは馬屋原さんが作品集「ガチャポン」を販売していたのでさっそく入手。明るい絵柄の表紙絵には、マニアにだけわかりそうなネタが詰め込まれており思わずニヤリ。
最前列に創棋会の吉松さんがいらっしゃったので、その斜め後ろの座席(一般参加者が座れる最前列)を確保。資料がいろいろ置かれていたので、まず自作(#tjazk06duz)も投稿したアマ連杯握り詰の作品をチェック。今回は玉角金銀香3歩4。大道棋がわかる人にとっては、金問題を作れといわんばかりの使用駒だ。自分以外にもう1人、金問題を改作している人がいた。投稿者一覧を見ると、明らかに大道棋のスペシャリストという方がいたので確信する(この予想は後にハズレる)。
 
(3ページ目へつづく)

金少桂 @kimsoke951
2025/06/17 00:46
(第5章 3ページ目)
柴田さんの大会記念詰将棋があったので、開会までの待ち時間で解図に挑戦。これが超難問で、スマホの将棋盤に並べてそれらしい筋をいろいろ追うも全く解けない。周囲の方々も苦戦しているようで、解図情報を交換して協力して当たってみたが、それでも手も足も出なかった。
やがて12時半になり、ついに詰将棋全国大会が開会した!
 
(第5章おわり 第6章へつづく)

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