将棋盤 盤面

角の頭は丸い*2

#2lj_e0neza
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正解数: 38
降参数: 5
難易度: 4
解説あり (216字)


初手は☗3三桂。ここで、よく見れば玉の逃げ場所は2二に限られます。こうして香車を二重に塞いでいた角の一つを消してもらいます。
ここで角の成る位置が問題ですが、☗3四角成が桂馬を守りつつ後に利かせる好手。☗4一角成や☗1四角成は☖3三玉で詰みません。
☖3二玉は☗4三銀成☖3一玉☗2一香成で早詰(7手)。
よってまずは☖3一玉ですが☗2一香成☖4二玉☗4三銀成☖5一玉☗5二成銀まで9手となります。
 
初期図の跡形もない。

こんなに丸い角頭があるでしょうか。

    コメント(1)

    To: 削除済アカウント
    セリカさん、こんにちは。
     
    そうなんです。
    こう連続で投稿することはないのですが、下書が溜まってきていたので「大放出作戦」ということで。
    とはいっても大抵の下書は不詰や余詰のあるもので、ここ二日間の二作についてもそうでした(もちろん公開するにあたって編集はしましたが)。
     
    オリジナルの狙いを守りつつ、解は一つ作る。
    詰将棋作家の醍醐味ですね。
     
    いつもありがとうございます!