『1・3・5手ランダム詰将棋』第182問(改)
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2025/06/23
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本作の原図はつみき書店で紹介されています。
『1・3・5手ランダム詰将棋』は、1〜5手詰200題を4人の作家で50問ずつ分担して作図し、1冊の本にしたものです。
参加メンバーは馬屋原さん、久保さん、太刀岡さん、私の4人でした。
なんでこのメンバーになったかということですが、マイナビ出版の社員で詰将棋愛好家でもある會場さんと同じLINEグループに属していたから、というだけです。
1〜5手を50問作るというのは、超短編作家の私にとっても難題でした。右上6×6と盤面10枚以下という厳しい制約がある上に、つみき書店の企画「三手詰祭」が始まる前だったので、私はまだ超短編に対してアスリート的に向き合っていない時期だったのです。
このような条件下で、私は商業性の観点からできるだけ難解に(マニアックに)ならないように心がけて作図しました。
本作は、そんな自作群の中ではマニアック寄りな作品で、つみき書店で引用いただいたこともあって印象に残っていました。
今回、バッテリーの根元が取られる変化を加えたことで3手詰としては完成かなと思う図面に持っていくことができました。
他の作品も、機会があれば改良を考えてみたいと思います。なにしろ、短い期間で50個も作ったので、最善ではない作図が沢山あるのです…。
マイナビ出版より2021年5月に発売された『1・3・5手ランダム詰将棋』の第182問(藤原作)の改良です。
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