量子持ち駒2(初級・5手)
#mzyfbydycs
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2023/05/11
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「量子持ち駒を発生させる王手Xが存在するとき、
Xと手順前後可能な王手Yに対する玉の逃げ方が定まっていないと詰まない局面が存在する。」
ことを表現しました。
量子持ち駒については(#vfznaaojax)を参照ください。
今回は量子持ち駒として、桂-金がありますが、
例えば桂馬を取ったとして、
▲1九歩と打つと、△同玉で詰まない。
代わりに金を取ったとして、
▲1九歩と打つと、△1七玉で詰まない。
じゃあどちらも詰まないように思いますが、
先に▲1九歩を打ったらどうでしょう?
△1七玉なら桂馬を取って▲2九桂、
△同玉なら金を取って▲2九金で詰んでしまいます。
つまり、量子持ち駒を1種に確定する前に玉の逃げ方を決定させるわけです。
○作為手順A
▲1九歩
△同玉
▲5七馬
△1ニ香
▲2九金 まで5手詰
○作為手順B
▲1九歩
△1七玉
▲3一馬
△1ニ香
▲2九桂 まで5手詰
▽キーワード
逃げ方の選択
打診
量子持ち駒
量子持ち駒シリーズ第2弾です。
手順は簡単ですが、
理論的には若干難しいです。
変同で正解が2通りあります。
量子持ち駒シリーズ $vssltxt3rb
注)盤上の駒が消える順を正解とします。
コメント(2)
ルービックキューブ
@rctsumekist
2023/05/11 20:27
これはツインとは違うと思います。取る駒を変える変同利用の対比ですね。
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justice
@kxx1edkrs4
2023/05/11 20:32
To: ルービックキューブ さん
変同で2つの解があり、
相互に関連性があるのでツインと書きましたが、
正式には誤った表現かもしれません。
ご指摘ありがとうございます。
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