クリティカル例題4
#2tc4ndgmss
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2024/10/12
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46金、同馬、65龍で詰み?
13王が先に取られて負けですね。
そこで46馬から13王へのラインを切るために57角→35角と挟み込むのが、ブロッカーを発生させる手筋で、Meta critical moveと呼ばれています。
Meta critical moveはこの作品で説明すると、「46馬(アタッカー)が発生する側から、13王(オブジェクト)側に向かってブロッカー(57角)が移動してくる」ということです。
正直なところ、作者である私にも詰将棋の世界にこの分類を適用する意義が分からず、またプロブレムの世界でなんのために分類したのかも分かっていないのです。
もちろん、こんな分類意味ないよねと切り捨てるのは簡単なのですが、せっかく異国にこういう文化があって、先人が何らかの意図を持って分類しているわけですから、研究してみる価値はあるはずだと私は考えています。
それで1年前から長谷川君とクリティカルの研究を始めたのですが、本作はその過程で作った例題でした。
クリティカル・ムーブという手筋の例題です。
コメント(3)
テンコ
@er_56gcf7x
2024/10/12 23:54
problmのテーマの借用は、創作の動機付けとして有効な手法ですし、実際そうして多くの傑作が生まれてきました。
当たり外れはあるにしても、必ず意義はあります。
と、思います^^
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シナトラ
@taf36xgajk
2024/10/13 00:10
To: テンコ さん
テンコさんにそう言っていただけると救いになります。実際にこのテーマで長谷川くんと連作してパラに発表したんですが、詰将棋仲間の間では評価されませんでした。実験だし作りも微妙なので仕方ありませんね。
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ひっぽ
@hippo
2024/10/13 12:54
To: シナトラ さん
詰将棋としてどう表現するかという問題なんでしょうね。まだまだ今後の課題ということなんでしょう。
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