合駒の取らず手筋(?)
#m37gga6mou
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2025/08/24
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・理論上の最短手数。実現しようとすると構図がかなり限られてきそう。この形では銀合・角合の区別ができないと思うので、今回は角を売り切れにして完全限定を図りました。盤面10枚未満は厳しかったです。これでも結構ギリギリ。
・お題には適合しているものの、意味付けが取らず手筋に当てはまるかは微妙。というのも、3手目は駒余りを防ぐための移動合であって、これは完全に受方都合だからです。詰方が敢えて取らないでいるわけではないものを「取らず」と言ってよいものか。
【変化・紛れ】
・1手目:45への限定打。他は26玉の変化が詰まない。また24角成は同玉で、その他の角の開き王手は12香で逃れる。
・2手目:以下はすべて同手数駒余り。
14玉は47馬、23玉、22飛成 迄。
26玉は35角成、37玉、47飛 迄。
25銀合以外や35合は作意と同手順。
・4手目:どう受けても次の25馬で詰むので移動合以外は駒余りになる。したがって2手目は銀合限定となる。
・5手目:最終手余詰はない(はず)。14飛成は同玉で逃れる。36馬がもっとも怪しいが、35歩の焦点合で大丈夫だと思う。
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コメント欄のご指摘の通り、最終手36馬は長い余詰のようです。大丈夫じゃなかった。検討不足で申し訳ありません。
お題対応です
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当てはまっていない可能性が高いのでお題タグ外しました
コメント(6)
無属性なーさん
@amjz-vdo4e
2025/08/24 14:23
11玉型で14香12銀13馬21銀12馬って詰将棋と
同じ構想ですね
横向きでも実現可能だとは
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kitty3
@coneco
2025/08/24 18:00
「取らず手筋」は「Umnov(ウムノフ)」から来ている(プロブレムは基本非王手)。定義は「手番で取れるけれど取らずに、相手駒が移動した直後にその跡地に、はじめに取れる状態だったその駒を移動する」のはずです。
だから「取らず手筋」ではないと思いますが、良い作。(=^・^=)
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kitty3
@coneco
2025/08/24 18:16
柿木先生は最終手余詰は下記のようにおっしゃっています。(=^・^=;)
▲34馬△35歩▲同飛△26玉▲38桂△17玉▲16馬△同玉▲17歩△同玉▲18歩△16玉▲14飛成△同香▲17銀まで15手詰(計19手詰)
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シナトラ
@taf36xgajk
2025/08/24 19:41
取らず手筋の自分なりの解釈としては、局面の対比かと思っています。
3手目25馬が可能だが指さず、銀を14に逃がせてから5手目に25馬、なら取らず手筋と言えると思います。
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スサヒドーパーアライ
@dt7hpqtmdz
2025/08/24 20:35
To: kitty3 さん
ありがとうございます。詰んじゃいますか😭下の方に駒を置けばどうとでもなりそうですが、ひとまず本図はn手詰での出題はやめておくことにします
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スサヒドーパーアライ
@dt7hpqtmdz
2025/08/24 20:44
みなさまありがとうございます。やはり「取らず手筋」とは呼べない、なぜなら25馬とできるのが5手目の時点しかないから、と言えそうですね。
そもそもお題の文言には
>合駒を取る紛れがあり、作意手順ではその合駒を動かした後に合駒が最初にあった場所に合駒を取れた駒を動かす
とあるので「取る紛れがあり」を満たしていない点でも、本図を取らずと呼ぶのは牽強付会の感があります。踏まえ、いったんお題タグは外した上で、5手でできる他の構図を探してみます。
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